イヌ、ネコの内視鏡検査の「明と暗」。
3月12日付けの「お知らせ」で内視鏡について触れました。内視鏡は「たばる動物病院グループ」では本院のみの設置となって… 続きを読む »イヌ、ネコの内視鏡検査の「明と暗」。
動物病院開業時代のアーカイブギャグです
3月12日付けの「お知らせ」で内視鏡について触れました。内視鏡は「たばる動物病院グループ」では本院のみの設置となって… 続きを読む »イヌ、ネコの内視鏡検査の「明と暗」。
お約束のアメリカ留学時の写真を掲載します。これらは当時のスライドをプリントし、デジカメで接写したものです。お楽しみア… 続きを読む »お待たせ、「アメリカ留学・珍道中」。
このところの温暖化の中で、昔の「厳冬」を恋しがるのは小生だけではあるまい。小生は南郷村神門(現・美郷町南郷区神門)で… 続きを読む »二十四節気・七十二候-2月(如月)-。
東国原英夫知事の超行政人的活躍で宮崎の農産物の売上が好調である。しかし、果たして宮崎県民の懐の潤い具合はどうだろうか… 続きを読む »宮崎の農業の近未来-雑想1-。
平成3年9月から平成4年9月までの1年間、アメリカ合衆国ジョージア州アセンズ市の州立ジョージア大学に留学した。台風の… 続きを読む »日本は何が「世界一」なのか。
この度、めでたく「宮崎牛が日本一になった」と、JA宮崎経済連はじめ関係者は大喜びだ。県知事に至っては挨拶の壇上で涙を… 続きを読む »「宮崎牛」の将来は本当に大丈夫なのか。
今月20日、「ミシュラン」の☆が発表された。翌21日の毎日新聞の「余禄」と日経の「春秋」は揃って、日本料理が世界的権… 続きを読む »江戸にみる「美しい日本」・その4「江戸の食文化」
これからの季節は「おでん」だ。焼酎の友に最高だ。最初の一杯は熱燗(50度)の焼酎に限る。焼酎とともに熱い「おでん」を… 続きを読む »屋台おでんの「ホームラン」。
「すし」は「酸(す)し」といい、大辞泉によると、①「塩をふった魚介類を飯とともに漬け、自然発酵によって酸味を生じさせ… 続きを読む »秋から冬にかけての「みやざき鮨・十貫」。
「三方よし」とは「売り手よし、買い手よし、世間よし」のことを言う。近江商人の商売訓である。 その他、大阪商人にも… 続きを読む »江戸にみる「美しい日本」・その3(「江戸しぐさ」)