「ニシタチ発見」-その10・ある紀州犬と柴犬達の石像-
空港方面から橘橋を渡って市役所前、県庁前、橘通り西二丁目(大成銀天街)の交差点を過ぎ、最初の角(幸加園 橘通店)を左折… 続きを読む »「ニシタチ発見」-その10・ある紀州犬と柴犬達の石像-
動物病院開業時代のアーカイブギャグです
空港方面から橘橋を渡って市役所前、県庁前、橘通り西二丁目(大成銀天街)の交差点を過ぎ、最初の角(幸加園 橘通店)を左折… 続きを読む »「ニシタチ発見」-その10・ある紀州犬と柴犬達の石像-
「ニシタチ新発見」の更新が儘ならぬ。新発見の前に呑み過ぎて、その発掘能力を喪失してはいぬか。泥酔で目に入らぬのであろう… 続きを読む »「ニシタチ発見」-その9・モニュメント-
「ニシタチ」で呑んでの帰路、ことに梯子酒をやり、御前様ならぬ「午前様」の折はさすがに「みやげ」で愚妻や愚娘を騙さねばな… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その8・呑んだ帰りのみやげ-
飲み会の店を知らない人にその場所を教える時、あなたの教え方は?。○○通りの○○ビルの○階の○○○○と教えるか、相手の知… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その7・ニシタチを繋ぐ通りの名称-
このところの「ニシタチ」通いが減ったためか、「ニシタチ・新発見」も随分と御無沙汰してしまった。今回は標題のように「ニシ… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その6・西橘通りと中央通りの「抜け道」-
種田山頭火(1882-1940)については、以前にこのコラムで書いたが(ここをクリック)、今回は山頭火のニシタチに纏(… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その5・山頭火の句碑-
ケーブルテレビの277ch・旅チャンネルで放送中の「ニッポン居酒屋紀行」シリーズに出演中の太田和彦氏の著書「超・居酒屋… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その3・真っ昼間の西橘通り-
「橘通西」の繁華街と商店街の組合や組織の詳細については知る由もないが、われわれ「呑んベー」が言うところの「ニシタチ」は… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その2・「ニシタチの柳」-
江戸の「吉原」、京の「島原」と言えば、遊郭や茶屋の代表格。遊郭の始まりは秀吉の時代らしいが、「「花魁」は、吉原遊郭の遊… 続きを読む »「ニシタチ・新発見」-その1・ニシタチ花魁道中-
「ペット・ラジオ診察室」を始めて早2ヶ月が経過しようとしています。「ラジオ聞いていますョ」とか、「喋りが速すぎて分かり… 続きを読む »「癌」には、それぞれの「顔=かお」がある。