- は兵庫県西宮市だが梅田から特急電車で15分。擂鉢満員の観客を阪神電車ひとつで迅速に吐き出すパワーは立派だ。試合が終って30分後には梅田に立っている) 写真は閉会式の光景。勝ち負け
- アーケード商店街である「天神橋筋商店街」。南北2.6キロメートルで600店が並ぶ。親仁贔屓の「一心」は昨年の選抜大会(宮崎西が出場)、宿の近場で発見した居心地の良い店だ。今度も2回お
- 何と言っても、エース横瀬君のテンポ良い好投が光った。写真は前後するが、その横瀬君の最後の一投。この瞬間、宮崎県高校野球に新たな歴史が誕生した。優勝か、悪くても準優勝。親仁
- (試合が終了して帰りに撮ったので)時間経過が後先だが、写真はチケット売り場と「8号門」との間に掲げられた「今日の試合」。ここも記念撮影で群がるスポットだが、入場時、席取に必至
- 延岡学園の優勝を想った。験担ぎに今回も「ふなっしい」のタオルを持参。空港に着いても虹は鮮やかに輝き、延学の真紅の優勝旗持帰りを祈念しているようであったが・・・。21日は9時に
- 20日夕刻、今夏2度目の甲子園出発のため車に乗り込もうとすると、なんと東の方角に虹が架かっているではないか。虹は雨上がりなどに太陽と反対の方向にできる。外に出ない仕事のため虹