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今週の親仁ギャグ・2014年10月19(日)~10月25日(土)

ポスト小渕」は「ホスト宮澤」か。もしや○○か。SMバーは宮崎にあるのだろうか。調べて、あれば後学のために見学に行ってみるか。「選挙区外」の献品はなんでもありか。そうじゃないだろう。優子嬢さま、可愛い顔して税金を湯水のように使ってはなりませぬぞ。ちょいとおつむが足りないのではないか。10月23日。

ここに至っても「団扇でない」の辞任会見。閣僚、ましてや法相の価値なんぞゼロやな。大臣どころか国会議員の資質も???だな。団扇でもなく扇子でもないのかよく理解できないが、政治センスが零なのは確かだ。カレンダーも配布したのではないかとの記者の問いに対して、「カレンダーでなく室内ポスターで私の考えの範疇では有価物でない」との応え。法もへったくれもないとはこのこと。ここまでくると憐れみだな。これでも天下の東大卒。10月20日。

小渕経産相の元秘書で、群馬県中之条町の折田謙一郎町長(66)が「私の不徳の致すところ」として町議会議長に辞表を提出。「私が全部チェックし、報告書を作成し、提出している」・「小渕氏は何も知らないし、悪くない」とコメント。これが総理大臣を4人も輩出した県の悪しき因襲なんですよ。地元利益誘導の構図なんですよ。優子ちゃん辞任会見に間髪いれずに辞表提出とはいかにもますます妖しいではありませんか。徹底的に調査して少しでも浄化しないとダメなんですよ。悔しいかな、陸の孤島・宮崎の叫びなんですよ。10月20日。

キズが大きくならないうちに辞任を」。キズにもいろいろあり。傷に創に疵。優子ちゃんの場合は「疵」。「疵」は「玉の表面についたきずや、ひび。」。ところが「キズが大きくならないうちに辞任を」の真意はこの疵が他の議員へのトビヒ。みんなとは言わないが、今回のケースに近いことは多くの議員がやっているのであろう・・・ことが容易に想像される。税金を納める側と生活費(給与)の大部分が税金で賄われている側の輩。政治家は公僕。税金を湯水のように、かつ自分のもののように使われてはかなわない九州の果ての地の税金が優子ちゃんの地元である上州の有権者に振舞われる。金で買った票で当選した政治家が利益(公共事業などの税金)を地元へ誘導する。「知らない筈のない」優子ちゃん顔写真貼り付けの赤白ワイン。クリーンなイメージは何処へ。「可愛い顔してあの子、割とやるものなのね」の悪質な確信犯だ。これだけの湯水な浪費を本当に知らなかったとしたら、マジで阿保だ。ボンボンならぬ正真正銘の御令嬢だな。税金で喰っている輩がこぞってこんなことをやっているから国がつぶれるのですぞつづく。10月20日。

アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler, 1889年4月20日 – 1945年4月30日)は若い女性が好みで、かつ持てた。印象は悪くても一度会話すると(恋に)落としたという。ユニティ・ヴァルキリー・ミットフォード閣下(1914年8月8日 – 1948年5月28日)のようなナチスに傾倒した女性も少なくなかった。彼女はイギリスの貴族令嬢でファシズム運動家。親を説得してドイツに行き、ヒトラー行きつけのレストランで彼を待った。さて、安倍ちゃんの女性閣僚3人が靖国参拝。「英霊の御霊に尊崇と哀悼の念を捧げ、遺族の健康を祈念する」(高市早苗総務大臣)。最初のフレーズはお決まりだが、後の方はホンマでっか。櫻井よしこ氏などのジャーナリストや長谷川三千子氏(NHK経営委員)、作家の曽野綾子氏など堂堂たる右系(保守)論客が多多ある。古今東西の共通のこと。禍中の残るふたりの大臣は靖国参拝どころでない。安倍ちゃんは内閣総理大臣安倍晋三の名で真榊を神前に奉納した。信条信教は個人の自由だが、果たして大臣が私人か??? 最近の右より女性の安倍ちゃんシンパサイザー等は御機嫌取りとファッショならぬファッションがケバイ。女性政治家はもっと可愛らしくしたら、なったら。そうそう、泣きべそ寸前の優子ちゃん、大臣辞任ではすまされないでしょう、議員辞職のレベルですよ。近未来の女性総理なんてとんでもありませぬつづく。10月19日。

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